ネット家庭教師の特徴
ネット家庭教師とはインターネット回線を使い、映像と音声をリアルタイムにやりとりして自宅にいながら1対1の対面授業が受けられるサービスです。
主なメリット
ネット家庭教師の主なメリットには以下のようなものがあります
・自宅で1対1の授業をうけられる
・どこでも授業は受けられる
・風邪などの集団感染症の心配がない(受験直前には安心)
・親も(こっそりと)授業の様子を確認することができる
・子供が夜に出歩かなくて良い
・塾の送り迎えが必要ない(防犯上のメリットも)
メリットも多いですが、インターネットの授業形式ではあらかじめ知って おいた方が良いことがいくつかあります。
ネット家庭教師の内情
実際に授業をしてみると直接対面形式とは若干勝手が違うことが分かります。
特に教える側には、実際に顔を合わせて授業をするのとは伝わり方が違うことが明確に分かります。
率直なところ、教育はあくまでも実際に人が実際に対面して行うアナログ式が最強です。
このことは、eラーニングの現状を見ても分かります。
この10年で、ADSLや光回線が一般家庭まで広まり、インターネットで映像や音声の通信がスムーズに 出来るようになりました。
高速通信のインフラが整いはじめた当初、その利便性からeラーニング全盛の時代に入るかと思われました。
しかし、一部で効果を上げているところもありますが、思うほど導入されていません。
特に、学生を対象としたeラーニングはあまり進んでいません。
数年前に大手家庭教師派遣企業がeラーニング授業に大々的に参入し、様々な企画を立てて生徒を集めようとしましたが、最近あまり目立った活動をしていません(広告費をかけていません)。
個人の塾で始めているところもありましたが、同じように最近ホームページが更新されず放置されているようです(人が集まっていない様子です)。
では、なぜ続けるのか?
対面が最善でありますが、現状のネット授業にも絶対数は多くありませんが、ニーズがあります。
そして、この授業で確実に力をつけている生徒がいます。
そのような生徒のためにもネットでの授業を続けて います。
ネット授業で伸びる人、伸びない人
当たり前のようですが、普通にコミュニケーションがとれる人は授業の内容を吸収して伸びていきます。
画面の前の人に対して意識を継続して向けられる人は大丈夫です。
一方、授業以外のこと(ネットサーフィンやパソコンゲーム)に気をとられるなど気が散りやすい人には向きません。
生徒が見ているパソコンの画面(共有ホワイトボード以外)はこちら(先生側)から見ることはできませんので、ネット授業では先生の 目をごまかそうと思えば簡単にできてしまいます。
学習指導と共にコーチングなどのスキルも合わせながら授業を行いますが、こちらの投げかけた言葉に対して純粋に応じることができる人であれば学力は伸びていきます。
次の様な方はネット家庭教師がベストでしょう。
・ 部活やお稽古などで時間がない
・ 夜間は外出したくない
・ 近所に適した塾や予備校がない
・ 試験前など自分の都合にあった時に個人指導を受けたい
・ 体に障害があり外出しにくい
・ 不登校などで学校の授業が受けられない
・ 外国にいて日本の受験勉強にあった指導を受けたい
・ 放課後個別に補習させたい学校法人
・ 良い家庭教師がいない