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カリキュラム、教材指定型

学習カリキュラムが予め決められている家庭教師センターもあれば、指導内容や進み方など、全て教師に一任されている家庭教師センターもあります。
教材販売会社系の家庭教師センターであれば、使う教材が決められていて毎月教材費が徴収されます。
家庭教師センターを選ぶ際には、カリキュラムや教材についてしっかり確認するようにしましょう。
学習塾、教材販売会社系の家庭教師センターに多いのがこのタイプです。
経営母体である学習塾や教材販売会社の扱う教材がその家庭教師センター指定の教材として配布され、家庭教師はそれに従って指導を行います。
家庭教師の授業料に加え、カリキュラム管理料、教材費などという名目の料金が毎月請求されます。
教材やカリキュラムが非常に優れたものであれば問題無いのですが、中には市販の教材を用いながら高額な教材費を徴収するような悪質な業者もいますので注意が必要です。
教材費やカリキュラム管理費の有無については、契約前に必ず確認するようにして下さい。

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オーダーメイド型

皆さんが目にする通常の家庭教師センターの多くは、カリキュラム、教材とも家庭教師に全て任される「オーダーメイド型」です。
考えてみれば、生徒の学年、学力、勉強の目的、性格などは一人一人違うわけですから、家庭教師がお子様の状況に合わせてカリキュラム、教材を選んで指導を進めていくのは当然のことと言えるでしょう。
カリキュラムや教材が予め決められている所がいいのなら、通信教育を利用したり、通常の学習塾に通えばいいのですから。
カリキュラムや教材については、家庭教師との初回の面談でじっくり相談することをお勧めします。
自分が子供のとき、どんな教材をどのように使って成績を上げたか、また、今まで指導した生徒にはこんな教材を使わせて合格させた、など、様々に情報を得ることが大事です。


家庭教師のタイプ

家庭教師には、大学生、大学院生、プロ家庭教師など様々な種類があり、学歴や指導経験も家庭教師によって違います。
それぞれの家庭教師の特徴や、面談でのチェック内容を知り、家庭教師選びに役立てましょう。

学生家庭教師とプロ家庭教師の比較

一概にどちらが良いとは言えませんが参考程度にご参照下さい。

学生家庭教師 勉強の教え方 授業料(平均) 依頼時の注意

子供の視点に立った指導を行い、勉強することの楽しさを伝え、勉強への意欲を引き出していくことが得意です。
子供の潜在的な学力をフルに引き出すことができますので、小手先のテクニックでは通用しない難関校受験の指導にも向いています。

1時間2,000円〜5,000円

教師の学歴や、子供との相性で指導効果に大きな差が出ます。
お子様の進路と近い学歴を持つ教師を紹介してもらうと良いでしょう。
お子様が受験する志望校の卒業生だったり、同じ塾に通っていたり、子供との共通点の多い教師を選ぶとうまくいきます。


プロ家庭教師 勉強の教え方 授業料(平均) 依頼時の注意

長い指導経験やデータに基づいた効率的な指導をします。
テストで良い成績を取るためのテクニックや、スランプ脱出のための指導が得意です。
学校教師や塾講師の経験を持つ人が多く、教育業界の知識も豊富ですから、参考書を選ぶときや受験校を選ぶときも相談すると良いでしょう。

1時間6,000円〜10,000円

難関校へ多数の生徒を合格させるなど、素晴らしい実績を持つ家庭教師もいる一方で、中には肩書きだけのプロ家庭教師(学生家庭教師が大学を卒業しただけ)もいます。
依頼する際には、今までの職歴や指導実績をきちんと確認するようにして下さい。

体験授業や面接での注意点

いくら良心的な家庭教師センターでも、紹介される家庭教師が良くなければ何の意味もありません。
面接や体験授業で家庭教師を見極めることは、家庭教師センター選びと同じ位に重要なことです。

面接や体験授業では、殆どの場合家庭教師がお客様のご自宅を訪問します。
まず、挨拶、玄関先でのマナー、言葉遣いなどに問題が無いかチェックしましょう。
変なクセは子供にも移るものです。
面談では、子供を指導する上でのポリシー、また学歴や指導経験について尋ねます。
その上で、お子様の今の成績と、今度の目標(成績を上げたい、受験に合格したい)を告げ、今後の勉強方法などについて話し合いましょう。
具体的な提案ができるようであれば、その家庭教師は経験に基づいたしっかりとした教育方針と指導ノウハウを持っていると言えるでしょう。

そして、できれば実際に子供を指導する場にも立ち会いたいものです。
子供とのコミュニケーションはしっかり取れるでしょうか。
また、子供の視点に立ち、わかりやすく教えているでしょうか。
教えるのが上手い教師は、図や例え話を使ってわかりやすく、子供を飽きさせることなく授業を進めていきます。
面談や体験授業は時間が限られていますから、面談時にしたい質問や、体験授業の内容など、前もって準備しておきましょう。



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